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2015年5月27日水曜日

霊山寺「バラ庭園」(奈良市)


 奈良市にある霊山寺(りょうせんじ)には、250種類を超えるバラを愛でることができる庭園があります。





 現在は、赤・白・桃色など、色とりどりのバラが一面に咲き誇って見頃を迎えています。
 ここが1300年近い歴史を持つ寺の境内にあるというのが信じれません・・・。

 霊山寺は奈良時代に行基によって創建された寺院です。
 本堂は国宝に指定されています。
 ここにバラ庭園が造られたのは約60年前。
 先の大戦中に先代の住職がシベリアに抑留された経験から、平和を祈る為に造られたそうです。
 1200坪に2000株のバラが満開を迎えているのですから、素晴らしくないわけがありません。




 またバラの見頃の時期のみ、ティーテラス「プリエール」がオープンしています。
 ローズティーやローズコーヒー、ローズソーダにばらのアイスクリームと、メニューはバラづくし!
 特にばらのアイスクリームは見た目も美しいですよ。

 バラの見頃は6月上旬まで続きます。






2015年5月22日金曜日

矢田寺「ミニ遍路」(奈良県大和郡山市)


 奈良県大和郡山市にあるアジサイで有名な矢田寺に、ミニ遍路が復活しました。





 矢田寺のミニ遍路は大正時代につくられました。
 しかし手入れをする人が減るにつれ徐々に荒れていき、歩くことすら難しくなっていました。
 そこで四国に行けない方の為にと、矢田寺へんろみち保存会が90年ぶりに復活させた次第です。
「(四国に)行けない方がここでまわって心の満足をして頂けると。まぁそういう方も出てくるんじゃないかと喜んでおります。」とは住職の言葉。




 このミニ遍路は、矢田寺を中心に1周約5km、およそ2時間かけて山道を歩きます。
 88ヶ所あるそれぞれの本尊を模して造られた石仏を巡っていくことになるのです。
 石仏に手を合わせることで、四国遍路と同じ御利益があると言われています。
 また石仏それぞれの下には四国88ヶ所の御砂が埋められており、御砂踏みもできるとのこと。


 保存会の方々は地中に埋まった石仏を掘り起こしたり雑木を伐採したりと努められました。
 そして10年の月日をかけて当時の姿を取り戻したのです。
 また遍路道を整備しただけでなく、奈良市内まで一望できる見晴らし小屋も復活させました。


 保存会の山下さんは仰います。
「木とか草っていうのはいつでも作業(整備)できるんですよ。道はやっぱり人が踏み固めないと残って行かないですね。だからもう沢山の人に先ず来て頂ければ。それで自分で自然の良さとか、あるいは自分の為に歩くというつもりで来ていただくと、この道はどんどんまた残っていくと思います。」






2015年2月18日水曜日

服部緑地植物園「サザンカの花」(大阪府豊中市)

 大阪府豊中市の服部緑地植物園では、サザンカの花が見頃です。





 ここのサザンカの花は去年の11月に開花しました。
 サザンカは椿によく似た花姿をしており、冬の寒い時期に長い間花を咲かせます。
 園内各所で見ることができますよ。


 見頃は3月上旬までです。






2014年12月16日火曜日

Cafe&農家民宿 こもれび「デザートピッツァ」(奈良県五條市)

 奈良県五條市西吉野のCafe&農家民宿 こもれびは、現地の柿を使ったデザートピッツァが美味!



 西吉野には柿の選果場があります。
 最盛期には1日100万個近くを出荷するとのこと。

 そんな山奥に、知る人ぞ知るカフェがあるそうです。
 それが柿農家のオーナーが開いた「こもれび」という民宿&カフェ。
 ここの石窯で焼いたピッツァをお目当てに、毎日の様にお客さんが訪れます。

 そしてこの時期のオススメが、柿をふんだんに使ったデザートピッツァ
 自家製柿ジャムを乗せて焼き上げ、その上に柿と生クリームを乗せたものです。
 加工したジャムの甘さと自然の甘さが、素晴らしい味を醸し出すとのこと。
 柿とシナモンが口の中に広がります。

 こもれびは冬季休業の為、12月26日までの営業となります。
 次に開店するのは翌年の春です。
 営業時間は11時から16時、火曜日が定休日。





2014年12月4日木曜日

安倍文殊院「ジャンボ干支花絵」(奈良県桜井市)

 奈良県桜井市の安倍文殊院では、パンジーで描かれた未(ひつじ)のジャンボ干支花絵が完成しています。



 未の花絵は、縦20m横25mの敷地内に色とりどりのパンジー8,500株で描かれています。
 合格祈願に訪れた受験生を励ますため、毎年花で描いた干支を絵馬に見立てて披露しているとのこと。
 かの安倍晴明公が天文占いをした展望台からこの花絵を観ることができます。
 年賀状用に撮っていく方も多いそうですよ。

 未のジャンボ干支花枝は来年4月下旬まで楽しめます。





2014年12月3日水曜日

とがの木茶屋「紅葉」(和歌山県田辺市)

 和歌山県田辺市にあるとがの木茶屋の周辺では紅葉が見頃です。



 とがの木茶屋の周辺にはおよそ50本のモミジが生えています。
 江戸時代のたたずまいをそのまま残すかやぶきの屋根と紅葉のコントラストは、素晴らしいの一言。
 古き良き日本の秋を、縁側で抹茶を戴きながら楽しむことができます。

 とがの木茶屋周辺の紅葉の見頃は12月上旬まで。





2014年12月2日火曜日

竜田公園「紅葉」(奈良県斑鳩町)

 奈良県斑鳩町の竜田川沿いにある竜田公園では紅葉が見頃です。



 歌人・在原業平が紅葉の美しさを詠み百人一首にも登場する紅葉の名所がここ竜田公園。
 斑鳩町の南西部に位置し、竜田川沿い総延長約2km、総面積14haの都市公園です。
 竜田川に沿っておよそ1,200本のカエデが植えられています。
 今年は特に赤い紅葉が美しいとのこと。

 竜田公園の紅葉は、12月上旬まで楽しめます。
 駐車場もありますが、30台までと限られていますのでご注意を。





2014年12月1日月曜日

吉野山「紅葉」(奈良県吉野町)

 奈良県吉野町の吉野山では紅葉が見頃です。



 先ずは吉野大峯ケーブルから見降ろす紅葉の景色が絶景です。
 そして一目千本の桜の名所である吉水神社
 境内の趣のある紅葉はもちろん、真っ赤な紅葉の絨毯を愛でることができます。
 さらに何と言っても山全体が紅葉するスケールの大きさは、素晴らしいの一言に尽きます。

 吉野山の紅葉は12月上旬まで楽しめます。





胡宮神社「紅葉」(滋賀県多賀町)

 滋賀県多賀町の胡宮神社(このみやじんじゃ)では、紅葉が見頃です。



 胡宮神社は知る人ぞ知る紅葉の名所です。
 境内には500本を越えるモミジの木があります。
 この時期に最も紅葉の見応えのあるのが、表参道の周りのモミジ。
 参道を覆い尽くすように枝が伸び、その姿は正に紅葉のトンネルです。
 また胡宮神社は山の斜面にあるため、比較的長い間紅葉を楽しむことができます。

 そして「血染めのもみじ」と呼ばれる一際赤く色づいたモミジの木が石段の上にあるとのこと。
 織田信長に焼き討ちされた際の怨念が赤い色に残っているそうな。

 胡宮神社の紅葉は、12月上旬まで楽しめます。





紅葉渓庭園「紅葉」(和歌山市)

 和歌山市の和歌山城内にある紅葉渓庭園(もみじだにていえん)では、紅葉が見頃です。



 紅葉渓庭園は紀州徳川家の初代藩主・徳川頼宣が築造した城郭庭園です。
 2,500坪の庭園の中に約100本のカエデの木が植えられています。
 山すそから湧き出る泉を利用して作られた池の中央には、船の形をした石も。

 紅葉は12月上旬まで楽しめます。





2014年11月27日木曜日

勝尾寺「紅葉」(大阪府箕面市)

 大阪府箕面市の勝尾寺では、紅葉が見頃を迎えています。





 勝尾寺の80,000坪の境内では、約50種類の木々の紅葉が見頃です。
 観音池台地から多宝塔を見上げた風景など、紅葉の絶景スポットが溢れています。
 ここはパワースポットとしても有名で、勝運の運気や癒し、紅葉を求めて全国から参拝者が訪れます。

 ライトアップは今週土・日が最後です。
 勝尾寺の紅葉の見頃は、11月いっぱいとなります。





談山神社「紅葉」(奈良県桜井市)

 奈良県桜井市の談山神社では、紅葉が見頃を迎えています。





 境内にはおよそ3,000本のカエデが植えられています。
 高さおよそ17m、世界唯一の十三重塔
 これをはじめとする重要文化財「社殿群」と全山の紅葉との調和の美しさは関西随一とのこと。

 談山神社の紅葉の見頃は、11月いっぱいです。





曼殊院門跡「紅葉」(京都市)

 京都市左京区の曼殊院門跡では、紅葉が見頃を迎えています。





 曼殊院は平安時代の天台宗開祖・最澄が起源とされています。
 曼殊院は紅葉の名勝としても有名で、境内には250本のカエデは植えられています。
 市街地より2~3℃低いため一層鮮やかな紅葉となるとのこと。

 曼殊院の紅葉は12月上旬まで楽しめます。





當麻寺西南院「紅葉」(奈良県葛城市)

 奈良県葛城市にある當麻寺西南院では、国宝の三重塔を囲む三色の大モミジの紅葉が見頃を迎えました。





 當麻寺は1300年前に聖徳太子の異母弟である麻呂古親王が開基であるとのこと。
 奈良時代と平安時代に作られた二つの塔はどちらも国宝。
 この時代の東西の塔がそのまま残っているのは當麻寺だけだそうです。

 そしてこの塔を眺めるために作られたのが西南院の庭です。
 塔を美しく見せるために植えられたのがモミジで、ひときわ目を引くのが樹齢250年以上の3本の大モミジ。
 枝垂桜のように上から流れてくるように見えます。
 間もなく赤・橙・緑と三色がそろった最も美しい瞬間を迎えるそうです。

 またこの庭には水琴窟もあり、その日の天候によって音色が変わるのを楽しむことも。
 紅葉の見頃は12月の1週目までです。





2014年11月26日水曜日

圓光寺「紅葉」(京都市)

 京都市左京区の禅寺である圓光寺では、紅葉が見頃を迎えています。





 禅の心に基づいて造られた庭園を、モミジが鮮やかに彩っています。
 境内は2~3分で回れてしまう程度の小ささではあるものの、およそ100本のモミジが密集しています。
 圓光寺は山からの水が豊富に湧き出ており、400年以上前からある池もあります。
 そのため20種類もの苔が自生しており、紅葉を長く楽しむことができるそうです。

 また十牛之庭では、牛をモチーフに禅の教えを伝えているそうです。
 この庭を最も美しく観ることができるのが、書院の中からとなります。

 圓光寺の紅葉は11月いっぱいが見頃とのこと。
 見頃の後も散紅葉が楽しめるそうです。





真如堂「紅葉」(京都市)

 女人の寺として知られる京都市左京区の真如堂では、紅葉が見頃を迎えています。





 真如堂は通称で、正式には真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)といいます。
 境内には350本ほどのモミジの木が植えられており、今年は11月の初めから色づき始めました。
 境内で一番人気の場所が三重塔周辺です。

 真如堂は平安時代に創建された天台宗の寺院。
 ご本尊の阿弥陀如来が「全ての女性を救いたい」と告げたとのこと。
 古くから女人の寺として女性の信仰を集めてきました。

 12月上旬まで紅葉を楽しめるとのこと。
 なお、車は停められませんのでご注意を。





2014年11月22日土曜日

関西の紅葉スポット(11月21日現在)

 平野部の紅葉が一番の見頃を迎えている季節となりました。
 下の写真は9月末の玉川峡です。



 では、今週も名所の紅葉の進み具合を以下にリストアップします。


大阪城公園見頃(大阪市)
箕面公園見頃(大阪府箕面市)・・・ただし滝の周辺は5分

瑞宝寺公園見頃(兵庫県有馬温泉)
武田尾見頃(兵庫県西宮市)

嵐山見頃(京都市)
東山見頃(京都市)
大原三千院見頃(京都市)

吉野山 中千本・上千本見頃(奈良県吉野町)
吉野山 下千本7分(奈良県吉野町)
長谷寺見頃(奈良県桜井市)
室生寺見頃(奈良県宇陀市)

東門院8分(滋賀県守山市)
日吉大社見頃(滋賀県大津市)
金剛輪寺見頃(滋賀県湖東三山)

根来寺5~6分(和歌山県岩出市)
玉川峡見頃(和歌山県橋本市)


 この三連休、天気もいいようです。
 秋を楽しみに関西各地へ出かけましょう!





2014年11月21日金曜日

三色彩道「紅葉」(大阪府吹田市)




 吹田市藤白台の三色彩道では、紅葉が見頃を迎えています。

 ここの紅葉はその名の通り、赤・黄・緑の三色のグラデーションが織りなす美しさが見所です。
 アメリカフウ、タイワンフウ、トウカエデという3種の樹木が競って紅葉します。

 三色彩道は、地元の人には有名な紅葉の名所なのです。








2014年11月20日木曜日

毛馬桜之宮公園「紅葉」(大阪市)




 大阪市を流れる大川沿いの毛馬桜之宮公園では、紅葉が見頃を迎えています。
 大川の両岸にあるおよそ4,800本の桜の木が、最近の冷え込みで一気に赤く色づきました。


 大川を走る水上バスからだと更に素晴らしい光景を楽しめるのではないでしょうか。
 毛馬桜之宮公園の紅葉は、11月いっぱい楽しめるとのことです。








2014年11月19日水曜日

最上山公園「紅葉」(兵庫県宍粟市)




 兵庫県宍粟市の最上山公園では、カエデなど3,000本の紅葉が見頃を迎えています。

 最盛期にはあたり一面が赤く色づくことから、「もみじ山」と呼ばれています。
 ゆっくり散策できる遊歩道や近くに弁天池があり、市民の憩いの場となっているそうです。

 また、22~24日の連休には、地元商工会による特製おにぎりの販売や、地元商店街による催しなども楽しめます。
 24日までは19時から2時間、紅葉のライトアップも。

 紅葉の見頃は11月下旬まで。
 見頃の間のみ、公園の麓で地元特産品の販売コーナーなどが設けられます。