兵庫県宍粟市の
最上山公園では、カエデなど3,000本の
紅葉が見頃を迎えています。
最盛期にはあたり一面が赤く色づくことから、「もみじ山」と呼ばれています。
ゆっくり散策できる遊歩道や近くに弁天池があり、市民の憩いの場となっているそうです。
また、22~24日の連休には、地元商工会による特製おにぎりの販売や、地元商店街による催しなども楽しめます。
24日までは19時から2時間、紅葉のライトアップも。
紅葉の見頃は11月下旬まで。
見頃の間のみ、公園の麓で地元特産品の販売コーナーなどが設けられます。
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