京都府宇治市の世界遺産・平等院の境内で、白色のハス平等院蓮が咲き、見頃を迎えています。
平等院蓮は1999年の発掘調査で江戸後期の地層から見つかった1粒の種子を2年かけて発芽させたものです。
毎年この時期に開花し、つぼみの時には先端が赤く、花になると真っ白な姿を見せます。
大きいもので30cmほどに成長するそうで、赤色の鳳凰堂をバックに映えている姿が楽しめます。
見頃は8月中旬までとのこと。
⇒ 平等院蓮 見ごろに(「NHK NEWS WEB」HPより)
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